病院情報

せき動物病院について

当院では皆様の大切な家族の心の声に耳を傾け、できるだけ長い幸せな時間を過ごしていただきたくお手伝いをさせて頂ければと願っております。
地域に根ざしたホームドクターをめざし、総合的な動物医療を行っています。トリミングサロンも併設し、病院と連携して薬浴などの治療にも役立てています。また、2020年より訓練士を迎え、しつけ相談を通し、わんちゃんとより良い関係を作って頂きたく思っております。

院長 関 一弥

院長関 一弥
住所北九州市門司区柳町2丁目10-5
TEL093-381-0234
動物取扱業者標識登録番号 第17034号
アクセスJR門司駅から徒歩7分西鉄バス高田2丁目バス停から徒歩2分
駐車場8台完備

アクセスマップ

駐車場のご案内

病院裏に駐車スペースを8台完備しております。
お車でお越しの方はご利用ください。

駐車場写真

スタッフ紹介

獣医師紹介

院長  関 一弥
経歴
  • 1970年2月15日 生
  • 1988年3月 福岡県立 大里高等学校 卒業
  • 1995年3月 酪農学園大学 獣医学科 卒業
  • 1995年4月 獣医師免許取得
役職その他
  • 日本獣医腎泌尿器学会 認定医
  • (公社)北九州市獣医師会 会⾧
  • (公社)日本獣医師会 会員
  • (公社)日本獣医師会 学校動物支援対策検討委員会 委員
  • 北九州小動物臨床研究会 会員
  • はこぶね認定こども園 監事
趣味写真・キャンプ
獣医師  関 由美子
経歴
  • 1969年9月4日 生
  • 1988年3月 静岡県立 沼津西高等学校 卒業
  • 1995年3月 酪農学園大学 獣医学科 卒業
  • 1995年4月 獣医師免許取得
役職その他
  • 動物臨床医学研究会 会員
趣味読書

スタッフ紹介

主任 北口 真衣
入社 2014年4月〜
ひとこと 少しでも飼い主様、ワンちゃんネコちゃんたちのお役に立てるよう頑張りますので宜しくお願いします。
トリマー 岡本真奈美
入社 2022年4月〜
ひとこと 動物たちと飼い主様に寄り添い、安心していただけるよう環境作りに励んでまいりたいと思います。
警察犬協会公認訓練士 富岡 志帆
入社 2020年4月〜
ひとこと こんにちは、訓練士の富岡です。
せき動物病院では週3回程、受付の業務をさせて頂いております。 その中で、飼い主さんとの会話の仕方や動物の健康管理等色々な事を日々学んでます。
また、犬との接し方や育て方などにお悩みの方はお気軽にお声掛けください。
よろしくお願いします。

その他スタッフ紹介

営業部長 マリーちゃん
入社 2010年7月〜
種類 スコティシュ・フォールド 雌
性格 ツンデレ
警備部長 かぼすちゃん
入社 2010年10月〜
種類 フレンチ・ブルドッグ 雌
性格 寂しがりや
お騒がせ担当 すだちちゃん
入社 2010年10月〜
種類 フレンチ・ブルドッグ 雌
性格 かまってちゃん
ひきこもり担当 ひじきちゃん
入社 2014年10月〜
種類 雑種 雌
性格 人見知り

設備紹介

当院の設備を一部ですがご紹介します。

診療機器

【診察台】
大型犬も楽々診察台に(オサダ マーブクリーンプラス)
【血球計算機】
血液中の白血球・赤血球・血小板を調べます。(pocH-100iV Diff)
【生化学自動分析装置】
腎不全の初期段階を測定できるSDMAの検査ができます。
(IDEXX カタリストOne)
【生化学自動分析装置】
血液検査で肝臓・腎臓などの内臓の機能を知ることができます。
麻酔の使用が可能か、また健康診断としても活用されています。 (富士ドライケムNX700V)
【血液凝固分析装置】
血液の凝固反応を調べる装置で、手術時の出血に対する安全確認、先天性の病気、肝機能を調べる事が出来ます。手術の際に大切となる、血液の凝固機能を調べます。(COAG2NV)
【富士ドライケム IMMUNO AU10V】
血液中の、T4、TSH、コルチゾール、血清総胆汁酸を測定する装置で、甲状腺機能検査・副腎皮質機能検査・肝臓機能検査、ネコの炎症マーカー、また排卵・出産時期を判定する性ホルモンの測定ができます。(IMMUNO AU10V)
【レントゲン照射装置】
(vpx40)
【超音波エコー】
動物に影響の少ない超音波を使用し、動物の体内の状態を画像で検査します。(Xario200V)
【顕微鏡】
【デジタルレントゲン検査装置】
デジタル化されたフイルムレスのレントゲン検査装置です。
(ケアストリームVita CRシステム)
【ウッド灯真菌感染症】
皮膚診療時、真菌感染の検査に利用します。ウッド灯真菌感染症の検査に使用します。(セラビーム Woody)
【尿検査機器】
尿中の糖や蛋白などを、試薬挿入後に自動で測定します。(Pocket Chem UA PU-4010)
【心電計】
動物用の心電図解析装置です。(FUKUDA M-E α6000 AX-D)
【検眼・検耳鏡】
眼の検査や耳道の状態を確認します。
当院では、ウサギやモルモットの奥歯の健診にも使用しています。
【犬猫用尿比重計】
犬猫専用の尿の比重を計測し、腎臓の機能を評価します。(ATAGO)

治療機器

【輸液ポンプ】
静脈内点滴注射を施行する際に利便性と安全性を高めるために使用します。輸液ポンプより少量で、より正確な輸注を必要とする際に使用します。(テルモ テルフュージョン輸液ポンプ TE-131)
【シリンジポンプ】
静脈内点滴注射を施行する際に利便性と安全性を高めるため、輸液ポンプより少量で、より正確な輸注を必要とする際に使用します(テルフュージョンシリンジポンプ35型)
【レーザー治療器】
疼痛緩和、創傷治癒の促進。高齢のわんちゃんの後肢のふらつき、椎間板ヘルニアの治療にも役立つ半導体レーザー治療器です。(オサダダイオトロン 1000V)

麻酔関連機器

【全身麻酔器】
手術等でリスクの少ない麻酔を行うには必要不可欠な機械です。(Compact15)
【人工呼吸器】
麻酔時の呼吸管理に使用します。(Pbreath)
【動物用生体維持モニター】
術中から術後の患者のバイタルサイン(心電図、血圧、体温、酸素飽和度等)をモニタリングする動物用モニターです。(コーリン BP-608V)
【温水循環式保温装置】
手術中の体温の低下を防ぐための器械です。術中の体温管理には欠かせない重要な装置です。
【電気メス】
手術時の出血に対応(ERBE ICC50)
【小動物用ICU装置】
酸素、湿度、温度を管理し、術後、心不全悪化等による重症の患者や高濃度の酸素が必要な患者を集中管理します。(ディアー M10)

求人情報

動物看護師・トリマー随時募集

詳しくはお問い合わせください。

093-381-0234